偶然にしては多すぎる無理のある展開、且つ他人とシンクロしてた妙な思い出。

不審な事件のキーパーソンが、我が家の疑問点と繋がった。保険が掛けられていた身分なのに警戒しなさすぎた父と私。

点と点、繋ぎ方次第で怖い。オカルトは時に思考停止させるので注意。怨霊として幕引きされた事件の真実を知りたい。

脳内アプリ【PSYCHOPASS】感染症から自衛した上、タダでは済ませない母の陰謀から守ってくれた伯母

家族仲の悪さが不幸中の幸い。換気システムがなくてもスキマ風が入れば大丈夫

まるでキュウリを捨てるかのように伯母一家を見棄てた母。散々甘い汁を吸っておきながら、いざと言うときは知らん顔。薄情者とはこう人。

20数年後をいい当てた驚愕の占い師。大阪梅田。今もいらっしゃるのでしょうか。

亡父の趣味が魚釣り。多くの戦果を運んでくれた父の愛車で、母は私を釣りました。

人生の突然の不幸に、思い込みのせいで、危うくやられるところでした。

何回言ってもわかってくれない。どうやっても伝わらない。悲嘆にくれる亡祖母の伝言を伝えたら予想だにしない結果に。

何回いってもどうやってもあの子には伝わらない。だからお前から伝えておくれ。最期の際に祖母＠毒母第1世代から母＠第2世代への伝言。

ついに私の代わりに弟が犠牲に。脳内マッチングアプリ名【psycho pass】が高性能すぎ。

魂の居場所に入ってみた。見守っている。そばにいるよ。は本当？

亡父の云う通りにしたら起きたシンクロ。死者の性格は生前と同じ。

生前と同じギフトとともに、あの世から父が来た。運がいいのは自動書記、シンクロ任せだから？

母の凍りつくような言葉は何度も繰り返された。まるで虐待のよう。

あの世からの渾身の引き寄せ。これほど恐ろしい引き寄せの法則はない！怖すぎる虫の知らせがシンクロした伏線回収

あの世から祖父母が。知らせに？迎えに？救いに？饅頭食べに？

店員との会話が5日後、現実に。あの一瞬だけ、時を超えたのか。

「まだ間に合う」「饅頭が食べたい」と響く声。落ちないモノが落ちる。太陽が泣いている。長靴。貸せない電話。

ふと口にしたことが現実に。言霊が未来を引き寄せたのか。変えられない未来が言霊を引き寄せたのか。死の18時間前の電話。

【夢という伏線】の【現実という回収】が半年後に。３つの予知夢。防げた未来？

母の思惑通り義姉とこうして不仲になりました。過去は変えられるか。

【神仏も天罰もない】の証明のような順風満帆な母でしたが・・・ もしもあなたが、あの世から2人のうち1人だけ子孫を助けるとしたら・・・

医療助成金はあぶく銭？貧者の一灯にケチをつけ、病人にもたかる母

『成長の過程』で『無意識に抑圧された感情』の『身体への影響』か？身体が「ノー」と言うのを抑圧した（させられた？）結果、とうとう難病に。