
妊娠中、子育て中のママ必見
◆◆胎内記憶
おなかの中でも、周りの声や音、光や匂いがわかります。(体験談)
まだ胎児だった頃の私の楽しみは、トントンさん(仮名)が話しかけてくれることでした。
トントンさんに早く会いたくて、興味と楽しみでいっぱいでした。
声かけと同時にお腹をトントンしてくれたところがポイント、といいましょうか。
私へのメッセージなのね!とわかりやすいんです。
それはもう、うれしくて。
蹴り返したりして一生懸命に返事をしてましたね。
ちゃんとした返事なのだとわかってもらえるように、2回トントンされたら2回おなかをポコポコ叩く(もしくは蹴る)、3トンなら3ポコというように。
工夫というか、知恵をしぼる的なことを胎児もやってました。
一方、父と母の会話が聞こえてくると、いつも情緒不安定になりました。
そりゃあそうだ。
母はいつも文句と愚痴ばかりの人だったもの。
↓ 出産時の記憶
◆◆赤ちゃんの記憶
生まれてきたら、早くトントンさんに会いたくて会いたくてたまりませんでした。
だれかが私の顔を覗き込んでしゃべるたびに、「ちがうな」とがっかり。
トントンさんは、退院後しばらくしてやって来ました。
「キターーー!!」
声と匂い(匂いも覚えていたみたい)や雰囲気でわかりました。
やっと会えたときのうれしさったら!
「わたしはここよ。やっとあえたね。うれしい。大好き!」
喋れないのがもどかしかったけれど、全身で喜びを表しました。
その人が祖母(父の母)だという関係までは理解できませんでしたが。
一方、母方の祖母との初対面では、抱っこされたのですが恐怖でのけぞってました。
声も匂いもイヤで、大泣きした記憶が。
◆◆7歳くらいの時に
「私が生まれた時、それぞれの おばあちゃんの反応はどうだった?」
と母に聞いてみました。
父方の祖母との初対面では
「新生児で笑わないはずなのに、きゃっときゃと手足をバタバタさせていた。
まるで喜んで笑ってるかのようだった」と。
まるでって・・・その通り大喜びだったんですが。
母方の祖母との初対面では
「もう笑うはずなのに、ぐずって泣いた」とイラつき始めました。
そして父方の祖母は産後しばらくして会いに来たそう。
父方の祖母は、母のお腹に手を当て、話しかけ、トントンしたらお腹の子が動いたと笑っていたそうです。
全て私の記憶通りでした。
トントンさんが父方の祖母だと判明してうれしかったので、
「私も覚えてる!」と胎内記憶を話し、
「おばあちゃん(もちろんトントンさんの方)に私の気持ちを伝えて!」と母に言いました。
すると
「胎児が聞こえるわけがないのに、お腹に話しかけるなんてアホとちゃうか。
妊娠中に他人にお腹を触られるのは不愉快だった」
と姑への悪口祭りへ発展。
祖母が気の毒になりました。
と同時に、胎内記憶にまつわる出来事は母の地雷の一つだと認識しました。
◆◆5歳のころに家族に胎内記憶を話したら◆◆
布団の中に潜っていた時、母が喋ったのを聞いてはっと思い出しました。
うっすら繊維越しにもれる明かり。
くぐもった声。
狭いけど暖かくて快適な空間。
おもいだした・・・
「おなかの中をおもいだしたよ!
わたし、魚じゃないけど魚だった。
水の中だけど息も苦しくない。
声も聞こえるし、真っ暗でもない」
って説明したら、1歳半上の兄に「魚だって!バーカ」
2歳の弟も意味もわからず「ばーか」
なによりショックだったのは母の「バカ」
バカ大絶賛でした。
今は胎内記憶は普通にあるって言われてますよね。
妊娠中の方は、今から良い思い出を作ってあげてほしいです。
↓生まれる前の記憶もちょっとだけあるから見てね。
