毒ママを選んで生まれてきたらこうなった

毒母第三世代。毒母サバイバー888(はちみつ)の体験記

11 虐待  えっ!こんな時代になったのかと驚いた

2021年1月30日静岡のニュース

小学生の息子の背中をベルトで複数回叩くなどしてけがを負わせた疑いで、40代の医師の男が逮捕。男の子は軽傷で、日常的な虐待は確認されていないということです。

 

うちなんて、日常的にやられてました。

しかも悪いことをしたからではなく、単に機嫌が悪いという理由で。

 

「あーイライラしてきた!悪い奴はいないか」と母が言い始めると、ささっと身を隠すようになりました。

もたついていたら、難癖付けてぶたれちゃう。

 

さんざん叩いた後に「お前を叩いたから私の手が痛くなった!どうしてくれる!」と怒鳴り、ベルトハンガーで叩くんですよ。

で、プラのハンガーが割れると、祖母の質素倹約が身に沁みついちゃってる筋金入りのケチだから、もったいなくて悔しくて更に怒りがヒートアップ。

 

兄がぶたれてる時、弟が助けに入ったことがあります。

「ぶたないで!かわいそう!」って。弟が3か4歳くらいかな。

弟は一番かわいがられていたから(私にはそう見えてた)、それでうまくいくと思ったけれど、何が気に入らなかったのか。

母は「お前も叩かれたいのか!」と弟をぶち始めると同時に悲鳴が。

あまりの恐ろしさに兄も私も逃げました。

さんざん叩いた後に、「助けたって、誰もお前を助けに来ないだろ!」捨て台詞が逃げたところまで響き渡りました。

 

あれほどぶたれたのに、何を反省すればいいのかさっぱりわからなかったです。

てか、反省すべきは母なんですが、『反省』の字がない辞書をお持ちで・・・。

 

弟の保育園の先生が突然ウチを訪問したことがあります。

弟は、園で誰かが近づくと身構えて縮こまる、頭を抱えて身を隠している、というのです。

そして吃音、チック症・・・虐待を疑ってのことでした。

私は嬉しかったですよ。

救いの手が差し伸べられたと思いました。

また、母が改心してくれると信じていました。

ところが母は、その先生に驚くべきことを!

「虐待?うちは大丈夫ですよ。長女が弟をいじめるんです。意地悪な子なんです」と。

先生は、納得して(?)お帰りになりました。

だめですよ、長女も長男も個別(親に言いくるめられるので絶対親子別ですよ)で話を聞かなくちゃ!

この日、父に「長女のせいで恥かいた」と泣きついて、私が大目玉を食らいました。

 

それから、ベルト虐待はなくなったのですが、ことあるごとに母がこう言いました。

「長女が弟をぶった。長女が弟を叩いた。長女が弟をいじめた。だから恥かいた」

嘘も言い続けると真実味を帯びてくるというか・・・洗脳というのでしょうか。

しまいには「アンタのせいで」と、いつの間にか母は被害者という立場に立っています。

更に悔しいことに、私の結婚式の時に弟は「姉にいじめられた」と発表しました。

 

母のママ友たちが「それ、虐待っていうのよ。だめよ。かわいそう」と言ってくれていたので証人もいるのですが・・・そのママさんたちと母は、喧嘩別れいじめて町内に居られなくしたり。

自分に都合の悪い人間を消すのが得意な母はサイコパスでしょうか。

 

検証してみます

サイコパスの特徴

  • 良心の欠如
  • 口達者で魅力的
  • 自己正当化のために平気でうそをつく
  • 他者に冷淡で共感しない
  • 自尊心が高く、自己中心的 
  • 自分の利益を最優先し、それによって周りが傷ついても罪悪感など全くない

驚愕!全部当てはまる!! 

ウソを巧みに織り込み洗脳した結果、見事被害者という立場で、意地悪な長女という隠れ蓑を手に入れています。

母には、どれほど私たちが傷つくかという想像力がないのか、冷淡すぎて共感できないのか。いずれにしても、良心がない嘘つきってことは確かです。

 

当時は、サイコパスなんて言葉知らなかったし、虐待もしつけという大義名分で許されていたよね。

 

叔母が教えてくれたしつけ

しつけは身が美しいと書いて『躾』。

人として恥ずかしくない様に礼儀作法を教えるためのもの。

・・漢字で書くといい言葉ですね。

暴力を感じさせないところがすきです。